下谷医師会主催 健康教室「『おなかの病気』について」

下谷医師会主催 健康教室「『おなかの病気』について」

急なお腹の痛みについて

3月28日(金)、下谷医師会が主催する「台東区民のためのやさしい健康教室」にて、当院 外科副部長の青山医師が「『おなかの病気』について」と題し、講演を行いました。
突然お腹が痛くなった場合、その痛みが様子を見ても良い痛みなのか、病院にかかった方が良い痛みなのか、判断が難しいことが多いです。
講演では、具体的な症状を交えながら、どのような場合に病院にかかった方が良いのか解説したほか、急な腹痛の原因のひとつでもある急性虫垂炎についても紹介しました。

胃がんの治療と早期発見

講演では、お腹の病気のひとつとして、胃がんの治療についても解説しました。
胃がんは日本人に多くみられるがんのひとつで、男性では11人に1人、女性では24人に1人がかかるといわれています。
これまでは、ステージⅣの胃がんは治癒が難しいとされていましたが、近年の治療法の発展により、ステージⅣでも長期生存の可能性が期待できるようになっています。
しかしながら、がんは早期発見であればあるほど、身体への負担が少なく治癒が望めます。
早期発見には、定期的にがん検診を受けることが重要です。
また、「普段と何か違う」と感じたら、早めに医療機関を受診しましょう。

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