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TEL: 03-3833-8381(代)
X線、CT、MRIなどでは患者さんの皮膚や衣類が検査台に触れるため、1回の検査が終わる度に、接触面をアルコールで消毒しています。内視鏡、とくに胃カメラと気管支鏡は、ウイルス量が多い上気道からの飛沫が出やすいため、感染のリスクが高い検査と言われています。そのため検査をする医師、介助する看護師共々、防護着を着て、N95マスクとフェイスシールドを装着して検査を行っています。1件ごとに全て交換しています。
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